世界の食料は足りているというのは本当なんだろうか


飢餓貧困について調べていると、数字の単位合わせも含めていろいろな疑問が湧いてきてなかなか進まない。

例えば、「1日に一人当たりが最低限必要とされる穀物の量が1日457g(年間167kg)とするならば、約114億人分の穀物があるから世界の食べ物は足りている」という情報があるが、牛丼並で約360g、大盛りで約490g。

全部米だとして計算しても、使う米の量は、並で144g、大盛りで約200g。穀物量というが、玄米状態か白米状態でも違うし、牛肉が何グラム乗ってて穀物量換算すると何グラムになるのかまで計算していると、えらい時間がかかってしまう。

 

カレー800gのライスで食った場合は、1食で320gの穀物を消費。こう考えると、食料は足りているから食料危機は来ないという意見は、肉食やバイオ燃料以前に前提としていろいろありそうですが、そういう意見は、かなり上から目線の「足りてっからビビんじゃねぇよ」的なものが多いので、ますます違和感を感じてしまう。

そして、チャコールブラックスの初代監督の中島監督の教えにも、「食い物は全部食え。ビールは最後の一滴まで飲め」というのがあり、何よりおれはうまいも のを食べるのが大好きだ!しかし、世界にはうまいものどころか、食べることすらできない人たちがいるし、今のままの自給率、生産方法、ゴミを含めた食生活 などでは、近いうちに子供たちが食べれない状態になるのは明らかだ。子供たちどころではなく、自分が生きている時代にそうなる。

 

そんなのはまっぴらだ!オレは食いたい!カツ丼、ラーメン、餃子、唐揚げが食いたい!そしてビール!と、この食生活から見直さなければならないことはここでは置いておき、

 

1.オレはおいしいものを腹いっぱい食べたい

2.人と一緒に、特に肉体労働をした後の食べ物は別次元のうまさ。

3.しかし、その一方で食べ物がなくて死んでいく人も多い。それでいいのだろうか。

4.食料問題は必ず起こると言われている。そうなると子供たちはどうなる?自分はそのときに、カツ丼やラーメン、餃子、唐揚げが食べれるか?ビールは飲めるか?