11月23日にトリムの森での木こり体験講座が非常にエキサイトしました。


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昨日11月23日(月・祝)に、十日町からみずさわ森林倶楽部の中川光嗣さんに講師として来ていただいて、トリムの森で木こり体験講座を行いました。今回は会場のトリムの森を含む三条総合運動講演を管理する三条パール金属スタジアム様の主催で行い協力させていただきました。

前回は6月末で杉林の間伐講座でしたが、今回は公園内で広葉樹を中心とした木の倒し方を学びました。30年くらい前にできた公園だそうですが、できてから手入れをしたことがないそうで、最近は指定管理が㈱丸富様になったことでいろいろと改善などを行っていて、公園内も安全に手入れをしたいという動きになってきています。

普通の里山であれば、そこまで気にしなくても良いようなところでも、子どもたちを含む多くの人が訪れる公園でもあるので、枝が落下したり、倒木の危険があるようなものは事前に防がなければならなく、暗く鬱蒼としているところも光が差し込むようにしていく必要がありますが、行政から伐採のためのお金でるわけでもないようで、ボランティアかこういう薪ストーブを使っている人も利用できるような形でなんとかしていくしかないようです。。

そこで今回の木こり体験講座につながって、11名の方に参加していただきました。

薪ストーブユーザーでチェーンソーの使い方も慣れた人もいたため、1本木を倒すと、みんながチェーンソーを持って玉切りしたり枝落とししたりと片付けに入るのが圧巻でした。

枯れたナラの巨木を倒すときに、チルホールで引っ張る役をしていて、ある程度の枝が自分のところに飛んでくる場所だったので、避難ルートを確保していたのですが、予想外に枝どころか、木全体が自分のいる方角に「倒れた」というより、ワイヤーで引っ張っていることもあり「吹っ飛んできた」と感じられるような迫力で足が凍りつきました。

想定していないいろいろな危険があるので、チェーンソーを使い、特に山での活動には念には念を入れても足りません。

今回倒した木は、薪ストーブを使っている参加者で山分けでした。こういうのを継続的に行うことで、公園もそうですが、この周辺の森も「死の森」と呼んでしまいたくなるようなすさまじい状況なので、手入れして有効に活用していきたいです。

雨の予報で、この季節の新潟では晴れなど全く期待していませんでしたが奇跡的にでも天気も良くて大勢の山を活用したい人たちと一緒に入れて楽しかったです。講師の中川さんありがとうございました。

 

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