7月27日(土)木こり体験講座を行います。


6月27日(土)に、三条で「木こり体験講座」を行います。三条でも、月岡地域だけでも植えられたまま手のつけられていない杉林が多く、「死の森」のような感じになっています。

去年の秋に十日町で行われたものに参加して、チェーンソーの使い方の基礎、木の安全な切り倒し方などを学び、それまで自分は自己流だったので、どれだけ危険なやり方をしているのかわかりました。

今回の講座は、十日町で企画していた中川さんを講師にお迎えして、チェーンソーを使ったことがない人から、使っているけど、自己流で安全な使い方や木の倒し方を学びたい人、ただやってみたい人でもOKです。

こういう講座を行う目的は2つあり、1つは、チェーンソーで間伐できる人が増やして、その人たちが週末林業家として杉林を間伐して、材として販売できる状況をつくることで副業ができるようになること。

もうひとつは、今の時点では相反するような感じですが、今後三条でもバイオマス発電をやるということで、それこそ二足三文で片っ端から木を切って燃やして今使うためだけの電気にしてしまうのではないかという不安もあります。

将来のことも考えると、持続可能な形でのバイオマス利用をしなければならないのですが、大きな施設が動き始めるとそうはいってられないようなこともあるでしょう。

材の奪い合いになるとよく言われていますが、そんな争いにかかわらないでもいいように、自分たちの森を持って管理して、持続可能な形にして使う必要がある、ということは私が考えたのではなく、人から聞いてなるほどなぁと思いましたので、今回の講座がそのための最初のステップとなればと考えています。

時間は9:30〜15:00くらいまで、
集合場所は、トリムの森の裏のソフトボール場の駐車場
参加費: 1,000円