農家の方へ


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■化学肥料や農薬の副作用による土壌劣化

戦後、化学肥料や農薬のおかげで日本の農作物の収穫量は向上ましたが、近年は化学肥料や農薬の使うことによる蓄積での土壌劣化も深刻な問題になりつつあります。

根腐れや害虫などで、それらに対処するために農薬を使う悪循環になっています。

有機農業に転換するにも有機化するために数年かかる上、労力の負担の大きくなるため高齢化している日本の農業には難しい。化石資源も有限で近年は価格も上昇しており、日本の農業自体の持続可能性も危ぶまれています。

 

■炭を土壌に入れることで、豊かな土壌を作りだすサイクルがはじまる

土壌劣化は世界各地で共通して起こっている問題で、世界の農地15億haが中から重程度の劣化をしているが、炭を使うことで土壌再生できることが解決策として注目されている。

炭を入れることで、土壌の微生物が復活し、収穫物の味が良くなるだけでなく、化学肥料や農薬の使用を減らし、異状気象にも耐えれる可能性があります。

しかし、農作物から収入自体が多くはない農家では、これ以上資材に費用をかけることは難しい。

資材費を出すためンのブランド化を目指す取り組みはあるものの、すべての農家が取り組めるわけではありません。

そこで、サポーター会費の一部を、農家の土壌改良に使っていただく炭にして、収穫時期に少量ではありますが、農作物(主にお米))としてリターンとさせていただきます。

農家にとってのメリットは炭を入れることで土壌改良されて味がよくなる可能性もあり、消費者と直接繋がり交流することができます。

現状有機農業に転換するのが難しくても、炭を入れることで化学肥料や農薬の使用を減らし、より安心安全な食べ物のためのステップになればいいと考えています。

この仕組みは、様々な地域で応用可能だと考えています。

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■目指すサイクル

1.炭を農家に使ってもらって作物を育ててもらう。
2.農家からその年の収穫量に応じて作物をいただき、会員で分配する。
3.農家と会員の交流が生まれて、農家が米の直販ができる。
4.炭を使っていたらいつの間にか化学肥料や農薬の量を減らすことができて、コストも下がった。
5.いつの間にか有機農家になってファンの多い農家になった。

<サポーターのメリット>
・農作物をもらえる
・マイ農家とつながる
・日本の農業の土壌を守っている

<農家にとってのメリット>
・お金をつかわずに土壌改良
・消費者とのつながり
・化学肥料、農薬を減らせる可能性 ・有機化へのきっかけ
・ブランド化へのきっかけ

<炭焼き/週末炭焼きのメリット>
・作った炭を適正な価格で買ってもらえる
・自分の山がきれいになる

<社会的メリット>
・持続可能な土づくりへのきっかけ
・有機農業へのシフトのきっかけ
・週末炭焼き、兼業炭焼きが増え、森が豊になる