街と里山をつなぐ


三条ものづくり学校のコ・ワーキングスペースを事務仕事する場所として借りていて、昨日は他の入居者の方々と山へ竹を切りに行きました。

コ・ワーキングの同室の建築やっている渡辺君が、竹でこんな屋根つきベンチを作りたいと言っていたのでその材料調達のためです。

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三条ものづくり学校に入居するときの申請書に「街と里山と海外をつなぐため」みたいなことを書いていたので、ここでのつながりで少しは実現できてきそうです。

いままでは里山に関わる人というのは、持続可能な生活とか、パーマカルチャーとか、その他いろいろあるけどそういうキーワードにひっかかった人たちが多いので、私も含め、どちらかというとマニア、いや、生活そのものが里山とか自然と一体化しているのを目指す感じが多いように思いました。

でも、昨日もこのあたりの山の周囲の山が混雑しすぎて真っ黒な「死の森」と勝手に呼んでいるのですが、その一本道を奥まで行ってみて、生きている間にこの山が健康な山になるだろうか?まあ無理だな。と思っていますが、里山と街をいろいろな方法で、お金も循環させられるような方法でつなげられれば生きている間にそのあたりの奥の方まで手を入れられるかもしれません。

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私などは、炭にしたり、燃料にして燃やしたりするのが専門ですが、ものづくり学校にいる人たちは何か作りたい人たちなので、硬い木じゃねぇとダメだとか、ある程度の太さがないとダメだとか、良いものを作ろうと思ったら条件はたくさんあると思いますが、地元は細い杉ばっかりで、それが問題にもなっているので、それを生かした製品づくりなどにつながっていけたらと期待しています。

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