竹ポット作り、タケノコ掘り、ハードワーク、ブラックカレー


炭焼き場に使わせてもらっている場所は、いろんな人が出入りしているので、炭焼きだけでなく、様々なことが行われています。

まずは田邉さんの竹ポット作り。節を残して輪切りにした竹の底に穴を明け、煙で少しあぶって土を入れ、種が落ちて生えて来たレタスを移植してキッチンに置く、まさにキッチンガーデン。

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次は加藤さんの、自称「ダッチオーブン」でのタケノコ焼き。

掘ったばかりのタケノコを、自作した厚い鉄でできた鍋の中に放り込み、蒸し焼きにします。

加藤さんいわく、これがいちばん旨い。ゆでるとうまみが外に逃げたりするが、これだと凝縮する。

私は基本的にタケノコを食べれないのですが、おいしく食べることができました。2口ですが。

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ハードワークでは、去年、トリムの森で切りまくった竹をコツコツと下ろしています。

朝には多くの人が山の中にトレイルウォークやトレイルランのために入っていて、自分も運動しなければという気もしてきますが、この往復だけでもかなりの運動量になる。

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その後は最近のお決まりのTLUDストーブでのカレー作り。

飯盒でご飯を炊きながら、カレーを作るのがちょうどいい火力になります。

カレーは、炭焼き場の近くに竹やぶや畑がある金子さんというおばあちゃんが炭を使った畑で作っていただいたほうれん草と、自分で作った玉ねぎを使う。

しょうがは原信。トマトは缶詰。もうすぐにんにくも取れますが、全部炭を使って育てたのを使うようにしていきたい。

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トマトの赤やスパイスの黄色などの色のついたカレーを、炭パウダーで黒くするには大量の炭パウダーが必要で、入れすぎると粉っぽくなってしまうので、ほうれん草をペーストにして色をつけてから炭パウダーを入れると少量で済みます。

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外国風のカレーが苦手という人もおかわりをして何杯も食えました。肉とか入らなくても意外においしい。

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田邉さんは、こういうほとんど竹になったタケノコを食うようです。

長くなったタケノコの先端近くをつかみ、左右に揺さぶって、ポキッと折れたところから持ち帰り、ゆでて料理をするとすごくやわらかくなって美味しいそうです。

その場にいた全員が、「そんなとこ、食えねぇろう」と思いましたが、常識で思っているものとは違う食べ方があるものです。