田んぼのチェーン除草


一昨日は田んぼのチェーン除草を行いました。

通常ですと、田植えをしてから数日から一週間の間に1回、その後また1週間たたないうちに1回という感じで行います。

チェーン除草というのは、下の写真のように、2×4の長さ2mくらいの木材にヒル釘をつけて、そこから50cmくらいのチェーンをぶら下げたものを、田んぼの中で引っ張ることで、田んぼの表面にある根の浅い草とかを土にもぐしたり、抜いて水の上に浮かせたりする除草方法です。現代農業とかで紹介されていたということで、三条でも何人かの有機農家が行っています。

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しかし、田んぼの中を歩くだけでもけっこうきついのに、こんなものぶら下げてタイヤ引きみたいに引っ張るなんて、どんなシゴキらやって感じですよね。

実際、チェーンを引く前日は「ああ、明日はチェーンを引かなくてはならない。やらないと草ボーボーだ」と、まさに生か死かというより、どっちも嫌だという感じで憂鬱でした。

それでも動きはじめてみると、そんなにキツイわけではないわけではなく、やはりキツイですが、身体が夏モードに入っていくようで、慣れてきますね。

ただ、我々はほんの2反だからできることであって、これが専業農家がやっている3町とか5町とかだと、1反が30枚、50枚の世界なので、ウーン、これはできっかなという感じです。

しかも草が伸びてくるため1週間以内という期限もあるし、全く草のない状況でやっても意味ないので、2〜3日の間で終わらせなければならないとなると、3町やっているとなると、1日の10枚の田んぼでシゴかれなければならない。

無理でもなさそうだけど、年とったときはどうなるんだろう。炭焼きの師匠のように、85歳になっても超肉体派の年寄りになれるだろうか。

 

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チェーンが通ったあとは、こんな感じで草がプカプカ浮いてきます。こんなにも多くの草を、伸びる前に取り除くことができて気落ちがいい。しかし、これは氷山の一角で、明日くらいになれば、まるでチェーン除草やらなかったかのように草が生えてくるんだろうな。

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そして、風に流されて、田んぼの端の方に集まってきます。

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すくい上げてみると、カイワレ大根のよう。

1週間以内に、もう一発やらんと。

googlephoto

 話は変わりますが、最近Google+フォトが、Google Photoになって、そのあまりの使い勝手の良さや、無制限のストレージという太っ腹なサービスで話題ですね。

私の使っているChrome Bookでも、Google+Photoが入っていたのですが、この度Google Photoに切り替えになったので使いはじめました。Google+ Photoのときからそうでしたが、勝手にポエムなアルバムのタイトルがついて、勝手にアニメーションしたり、なぜだか自分で撮影したとは思えないくらいの素晴らしい写真に見えるのはなぜでしょう。