田んぼに炭を入れてきました。来週田植えです。


来週が田植えなので、代掻き前に田んぼに炭を入れてきました。

今年は田んぼの場所が変わり、はじめての場所です。炭を入れるタイミングは、本当は秋か春の耕うん前に入れておけばよかったのですが、余裕がなくぎりぎりになってしまいました。

今年入れた炭は、竹炭が240リットルと、もみ殻くん炭が800リットルほどです。

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そのほかに、

地面の中に穴を掘ってある程度まとまった炭を埋めるという「埋炭」というのもやっています。

本来は1か所に100kgほど入れるようですが、田んぼは穴を掘るのがかなり大変なので、4か所に全部で50㎏程度を埋めました。理科の時間で炭電池を作ったように、地面の中に大量の炭を入れることで地面を流れる電流が動植物にとっていい方向に流れる大地電流の調整になって、いい場を作るそうです。

ただ、穴が浅いので耕うんや代掻きで塊の炭が広がったかもしれません。

 

けっこう多く入れたつもりだけど、田んぼの面積からみたら大海の一滴のような感じで、とても土を黒くするほどのものではないので、毎年頑張って入れて、土づくりできるようにしていきたいです。

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田んぼに水を流しこむときに、こんな感じで竹酢液や木酢液もちょろちょろと流し込みました。

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これは、もみがらくん炭を作っているときの様子です。風よけの囲いを作ってもらい、炭化して沈んできたらまたもみ殻を追加投入して、消火のときは水をかけてビニールをかぶせて密封します。

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この囲いの中は約800リットルを超えるもみ殻が入り、沈んできては追加投入してフルに作れば1回で800リットル作れるのですが、材料のもみ殻がそんなにあったわけではなかったので、2回に分けて焼いてようやく800リットルほどになりました。

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今年は土窯もあり、まだ寒い時期に焼いたので竹酢液や木酢液もけっこうとれました。昨日は水と一緒に入れましたが、田植えしてからまた稲たちに活を入れるために散布しようと思います。

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