バイオ炭で改善できる地域・地球規模の課題

温暖化: 炭はもともと植物が分解される過程で放出されるはずの炭素を、炭として固形にしてえいるので、大気中にCO2を放出するのを防ぎます。また、その他の温室効果ガスも吸着します。

貧困: 痩せ地が貧困の原因のひとつとなっている世界の地域で、バイオ炭を使うことで収穫量が約200~250%増加し、農家の収入もアップします。

森林破壊/砂漠化: 世界中の30億人はまだ薪や炭をエネルギーにしています。そのため、森林が伐採され、森林破壊や砂漠化の一因になっています。

日本の山の荒廃: 人工林や里山に人が入らなくなったため、人工林は過密状態の危険な状態になり、土洪水、土砂崩れの原因とも言われ、里山も放置されていることで、ナラ枯れなどが熊が人里へ出てくる一因と言われています。

海の砂漠化/磯やけ: 日本の山が放置状態であるのと、河川がコンクリートになったことで、海から鉄分が減少し、海藻も生物もいなくなるという「海の砂漠化」が起こっています。

食料危機: 世界各地の異常気象や、今までの化学肥料や農薬に頼る農業で土地が痛み、世界の人口が増え続けているにも関わらず、収穫量は減少しています。