家内制手工業で製作したフリーペーパーを発行しました。


TOOLS英語教室をスタートさせ、数人の受講者が集まってきて、来週から少しずつトレーニング&英語を使った行動を開始していく予定です。

地域の中で、多くの人、様々な立場の人が英語が使えるようになれば、いろいろな視点から英語で情報発信したり、SNS等で外国の同業者や日本の文化に興味のある人につながったりして、個人や特定の企業やお店を訪れに外国人が来てくれたりして、それで英語で対応できたら面白いだろうなあと考えています。

しかし、これだけのグローバル時代になり…という表現はちょっと嫌ですが、グローバル化は世界がひとつに(注1)なっていく過程の避けられない流れであると思うし、決して悪いことばかりではなくて、良いこととか、良い仕組みとかがどこかに生まれたら簡単にシェアできて世界のどこでも良い動きも広がっていくと思っています。

 

話はそれてしまいましたが、避けられないグローバルな時代になり、英語ができることで日本にいながらも様々な機会が広がるということを伝えたくて、TOOLS英語教室をはじめているのですが、そのための情報発信の手段としては、ネットだけだとなかなか見てもらえないし、チラシは少し違う。そこで、フリーペーパーを作ってみました。

 

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家内制手工業で作っています。これを毎月やります。すでに11月末になってしまったので、12月号もすぐ作らないと…。

カラーでのフリーペーパーの発行はお金がかかると思っていましたが、そうでもありませんでした。

私はデザインが下手なので、最初コピー用紙に印刷したら、あまりにもショボくなって泣きそうになったので、クラフト用紙という味のある紙を買ってきました。

知り合いのデザイナーに、表紙は写真を載せてインパクトを出した方が良いというアドバイスをいただきましたが、写真も下手で、自分で撮影した写真を載せるだけでショボくなっていたので、表紙はブログのアーカイブページのような、サムネイル写真とタイトルでどんな内容かわかるようにしました。

 

下の写真がこのフリーペーパーの製作に使われる道具です。

A4サイズの紙裏表で、外側がクラフト用紙1枚3円。 中がふつうのコピー用紙で1枚0.5円。

そして、カラー印刷は3000円のキャノンのインクジェットプリンタで、インクがなくなるとカートリッジに開けた穴から100円ショップのインクを注入して使っているので、1枚あたりの印刷コストはたぶん0.5円未満だと思いますが、仮に0.5円としても、1冊4円のコストです。

そして、冊子にしたときに外側の紙に内側の紙を挟んだだけだとショボいので、100円ショップから、冊子の背を止めれるようなホッチキスを買ってきて、背をホッチキスで止めると不思議と本物のフリーペーパーっぽくなります。

 

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記事を書いたり、冊子にする内職をするのは苦にならないので大丈夫ですが、唯一面倒なのが、インクがなくなったときに注入することだけです。

 

下が昨日までのバージョンです。英語の必要性を説くものだったので、英語学習や英語を使うことを中心の内容でしたが、やはり里山の楽しさや大切さ、生活にどうかかわっているかみたいなことも伝えたい!との思いから、急きょページ数を増やして冊子型のフリーペーパーにしました。

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注1の解説: 「世界がひとつに」という表現は、帝国アメリカの世界支配みたいなネガティブな意味でなく、そうなる可能性も否定できませんが、たぶん江戸時代のような「日本」という概念がなくて「藩」が単位だったのが、末期になって日本という概念が広まったような感じで、今度は世界レベルで「地球」とかになるのかわかりませんが、そんな単位になるのだろうなと思い、今のいろいろな混乱はその流れの中での避けられないひずみなのでと個人的には考えています。