佐渡への炭焼き窯作りの旅1 ニュータイプの佐渡汽船「ときわ丸」


佐渡のカルロスが土窯の白炭窯を作りたいというので、師匠の83歳の藤田さんと一緒に窯つきに行ってきました。

佐渡には1年に1~2回行くのですが、ついブログ等にあげるときに出航の様子からレポートしたくなるので、本題に入る前に出航の様子や佐渡汽船内部の報告にお付き合いください。

今回は、行きにニュータイプの佐渡汽船「ときわ丸」に乗船して、それがいままでの佐渡汽船「おけさ丸」とだいぶ違う未来っぷりだったので多少は退屈しないレポートかもしれません。まあニュータイプといっても私にとってであって、実際には数年前から使用されているそうです。

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ちょっと遠くに見える洋風の建物が旧第四銀行の建物で、今は観光地みたいになり、感じの良いレストランも入っています。

 

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古い佐渡汽船には、こんな広い甲板はなかったような気がします。ここに寝転がって空を見ながら海を渡ると気持ちよさそう。

 

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私はいまだかつて2等船室以外で乗船したことはありませんが、1等~スウィートルームはこんな感じの高級感あふれるところにあります。船全体がいままでのに比べると高級感あります。

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だいたいちょうど真ん中らへんの時間で、佐渡から出向する船と交差します。佐渡汽船でイルカを見たことがあるという人もいました。

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お腹がすいてきたのと、食堂もおしゃれ化していたので、ときわバーガーというものを食べてみました。450円也。他のメニューはもっと高く、値段の割に美味しくなさそうで量も不満そうな感じなので、これにしてみました。

食券を出すと、店員がすぐに包みをレンジに入れたので、まさか…とは思いましたが、レンジでチンでした。

中身は美味しくないパンにクリームコロッケとカニのカケラが入っているものです。うーん。売店でおにぎり買うか、自動販売機でカップラーメンにすればよかった。

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どうですか。佐渡汽船の食堂がこんな近代的になっているのです。

今までの佐渡汽船では、乗客は2等船室で雑魚寝している人がほとんどで、いろんなところに椅子やテーブルがあるのですが硬くてすぐにお尻がいたくなるので、いれたものではありませんでした。

ところが、この船にはカフェのような椅子やテーブルが窓際とかにあり、ノートパソコンで仕事している人など本当にカフェのような雰囲気もありました。

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しかし私は前の夜にラグビーのワールドカップの決勝を見て睡眠時間も短く、到着したらすぐに窯づくりのためにベトコネを一生懸命やらなければならず、体力温存のためにほとんどの時間寝ていました。

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やっぱり到着前に見える佐渡の風景を写真に収めてしまいます。何回目だろうか。

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古い佐渡汽船ではお尻の部分もプラスチックで不快なことこの上なしみたいな感じですが、この新しい汽船ではシートもこんな感じです。込んでいて雑魚寝できなくても、ここに座っていても耐えられそうです。

 

今回は佐渡汽船の内部レポートのみで、窯つきに関しては写真をたくさんとったので少しずつレポートしていきます。