インスタント無煙炭焼き窯の栃尾での実演会の報告


10月5日(土)に、越後炭焼きの会の協力で、栃尾でインスタント無煙炭焼き窯の実演会を行いました。

越後炭焼きの会の葛綿(かつわた)さんが中心になって企画を進めてくださいました。

朝、準備しに会場にいくと、葛綿さんがすでに来て準備をしていった形跡があり、さらに入り口がわかりにくいため、こんな看板まで2つも作って設置していってくれました。

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私は、炭焼きの準備にとりかかり、食べ物がないとこの窯の良さの半分もでないため、前日から準備してきたモツ煮を煮始めました。

写真の方が葛綿さん。越後炭焼きの会の前会長で、見た目ジェントルマンですが、親分的な感じの性格です。

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モツ煮だけでなく、イモも焼き始めました。

ちなみに私は、家(アパート)での料理はIHなので、あまり煮物とか焼き物がうまくなく、TLUDストーブとか使ってアパートで煮込み料理とかしたいな~という気持ちになることがあります。

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人が来ることをあまり期待していなかったのですが、予想に反して次々と!

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モツ煮は大好きな料理のひとつで、もともと大して好きな料理でなかったのが、越後湯沢駅の立ち食いそばの向かいに、ラグビー部時代の後輩の龍太郎が家族でやっている店が冬になると出店して、そこのモツ煮を始めて食ったときに衝撃を受けて、毎年2回は食べるようになり、自分でも試行錯誤して作っています。

龍太郎の店のモツ煮は、具材が豪快なきり方で、大根もおでんの大根の厚さで、半分に切ったような感じです。はじめて食べたときは、大根の甘みが引き立てられて、「大根てこんなにうまい食べ物だったのか…」と感動しました。

それから私の作るモツ煮も、モツを食うというよりも、大根をどううまく食うかということに視点を置いて作っています。

この日のモツ煮も、たまたま前日に大根2本もらったので2本まるまる使っています。まだ大根はシーズンでないので、今後よりモツ煮がおいしくなるでしょう。

反省しているのが、ドンブリが結構大きく、朝の9時からドンブリにモツ煮を入れて、来てくれた人に配っていて、後で気づいたら、みんな朝飯食ってきた直後じゃん!と思って、なんか無理矢理食べさせたみたいで反省。

でもおいしいと言っていただき、龍太郎の店のモツ煮を少しは伝道できたようでうれしい。

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来てくれた人のひとりが私のナタを見て、機械入れたから磨いでやるといって自宅に持ってかえり、磨いできてくれました。

いろんなところが欠けていたので、グラインダーで削り、砥石で磨いでくれたそうです。

早くなんかぶったぎりたい。

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2時間くらいでこんな感じの炭に。

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この窯を作っていただいているオーテックさんの会長も来てくれ、いろいろ説明していただきました。

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その場で1台購入していただきました。

購入していただいた方の竹林は、こんな感じで、すでにかなりきれいですが、もっときれいにしたいのと、畑とかもやっていて直売所とかに出したりしているようで、そういうのを育てるのに炭を使っていただけるようです。

私も畑を広げて、直売所とかに出して、炭を使った野菜とかもいろんな人に食べてもらいたいと思っていたので、刺激をうけて、来年は挑戦してみようかと思いました。

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本当に葛綿さんや、購入していただいた方や、いろんな人に感謝です。