12月11日トリムの森の竹やぶ整備&炭焼き&朝食


12月11日の日曜日は朝から大荒れでした。気温が2°Cとかそのあたりで、さらに激しい雨も降っている。この季節に竹やぶ整備の取り組みを企画したことに、本気で後悔しました。

しかし、このように寒く、雨も降っている中、私を含め、5人の黒の戦士たちが集結した。

三條機械スタジアムのGMの柴山さん、スタッフで農家でもある麩澤さん、日本ビジネスアカデミアの加藤さん、小浦方農園の小浦方さん。

 

極寒で雨の中の外仕事にひるむ私を横に、みんな雨具を来て作業する気満々だったので、いざ、キックオフ。

 

今回は雨と寒さで、写真を撮る余裕がゼロだったので、写真は以前の写真を使っています。

 

 

始めてみると、竹林の中は、竹同士が密集していて、枝や葉が空を覆っているために、雨はあまり当たらない。

 

1時間弱ほどの作業時間で、多くの竹を切ったつもりでしたが、外から見ると全く変わらない。

 

これが春になると、雪の重みで多くの竹が倒れ、もっとひどいことになり、空いているスペースにまた竹が生えてきて、ビフォーアフターがほとんどよくわからないというのが竹やぶの整備。

 

しかし、気合と根性が、竹の成長力を上回ることができれば、竹やぶは、もののけ姫に出てくるような色の、緑と光の癒しの空間になる。

 

試合後のアフターマッチファンクションは焼き芋でした。

 

今回は今年最後で、次は春になるのですが、またまたいろいろと見えてきて実行できてよかったです。参加していただいたみなさん、ありがとうございました。

 

今後の課題としては、

 

1.夏までに美しい竹林にするには、たくさんの人に参加してもらうことや、試合の時間を増やす必要がある。これに参加しても、まだ一日まるまる残っている、というのが特徴のため、時間を増やすのは検討事項。

 

2.出てくる竹の量が多く、ドラム缶での炭焼きでは追いつかない。大きな土窯などで焼くことや、竹パウダーにして炭とともに農業利用して、食べ物を作って、おいしい上に社会貢献にもなるようにしていく。

 

しかし、収穫としては、

 

1.こんなに寒くて、激しい雨が降っていてもできるんだ。こりゃあ、春以降は悪天候による中止はなしだな。但し、台風を除く。

 

と思えて、天候に対する迷いがなくなったこと。

今回使ったバイオ炭ストーブはニュータイプ。

 

オーテックの会長が、窯の改善案を考えているときに、十年以上前に親戚の製材所でおがくずを燃料にするストーブをつくってやったことを思い出し、どうやって灰を処理しているか聞きにいったところ、灰にはならん、炭になる、といわれ、その構造を応用したもの。

 

写真は、前日の実験時の写真だが、補助燃料に入れた竹の枝や葉まできれいな炭になっていた。