【ブログ】10年前の怖れを知らない頃の自分の写真を見てパワーをもらう。


ハードディスクの中を探し物していたら、昔の写真が出てきた。

写真はけっこうすててしまいがちなので、あってびっくりした。デジタルだと場所をとるものでもないので、消さずの残ってたんですね。

あまりに痩せていて、というか体重は今と同じくらいだったはずなので、引き締まっていたのかでそれも驚いた。

若いっていいねぇ。

実際にはこんなにふざけた写真ばかりじゃない。最近流行りのバカッターとかで炎上する要素ないよね?一応心配してみる。

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これらの写真からちょうど10年たってみて、一番変わったことは、老けたことでもなく、太ったことでもない。

心の若さを失ってしまった気がする。

半沢直樹が大学の同期に向かって「大学時代を思い出せぇ~!」なんていうセリフは、大学時代そんなに輝いてたのかよ。立場も条件も全然ちがうだろとか思ってしまうけど、写真を見るとやはりなんか感じるねぇ。

とはいうものの、10年前のこれらの写真のときは、普通の暗いサラリーマンで、特に輝いていることがあるわけでもなく、今と同じようにすぐ気持ちが折れるし、寂しさもいろいろあった。

怖いものもいっぱいあった。もともと臆病な性格なので、いちいち「よしっ」という気合いが必要だったけど、世間を知らなかったため、行動する前にいろいろと考えすぎることはなかった。

自分が何をしていいかわからなかったこの頃のパワーがある状態で、今やっている炭焼きでフィリピンの貧困を改善するとか、日本の山や農地を良くしていくという目標を見出していたら、アッという間に実現していたんだろうなと思う。

でも、かなりの紆余曲折があって、炭焼きをやることになったのだから仕方ない。若いときにそういう目標を見つけられなかったのだから、目標のある今、心の若さを取り戻すしかない。

まあ、あの頃のお調子者のバカさに今のようなSNSとかのネット環境があったら、バカッターのように炎上していて人生アウト!になっていたかもしれないので、やはり適切なタイミングで出会うものに出会っているのかと思う。

今、ちょうどある意味世間を知りすぎたというのもあるし、自分の底を知ったというのもあるし、過去に失敗したり信用を失ったことなどいろいろありすぎて、怖くてなかなか前に出れない自分になってしまっている。セルフイメージが超低い状態。

セルフイメージなんて言葉もしらずに、とにかく前へ!前へ!前へ!という感じだったあの頃の自分のパワーを思い出そう。

いや~、こんなもんでも(こんなもんだけじゃないけど)、出てきてよかった。明日から前へ!の精神でがんばるぜ。

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