【ブログ】コーヒーの中に焼けた炭を入れたコピジョスに刺激を受けて、ドリッパーの中に炭と粉を入れてコーヒーを入れてみた


自分で入れるコーヒーはとんでもなくまずい。

まずいけど、インスタントコーヒーは苦手なので、まずいけど我慢して飲む。

なぜまずいのかはわかる。

1.保管の仕方が適切ではない

買ったばかりの袋を開けた最初の1杯はとんでもなくおいしい。しかしその後すぐ香りが飛んでいってしまう。適切な保管方法も知識としてはあるが、習慣にならない。

2.入れ方が悪い。

あの仮面ライダーのおっちゃんは、1杯のコーヒーを入れるのに30分もかけるように、コーヒーもゆっくりと入れたほうがいいという。こだわりの喫茶店とかいくと、コーヒー1杯頼むだけなのに10分も15分も待つことになり、その間水を何杯もお代わりするというラーメン屋よりも待つ場合がある。確かに美味しい。

しかし私はコーヒー飲む前に水飲んだり待ったりするのはいやなのでこういうところは避けてしまう。

自分で入れるときも、できるだけゆっくりとと心がけているものの、ついうっかりドボドボにしてしまう。

3.粉へのこだわりがない

私が使っているのは、スーパーの原信に売っているCGCグループの400gで398円とかの一番安いやつです。

 

いつもこんなのを飲んでいると、劇的にうまいセブンイレブンとか、以前、「スタバを越えた」と話題になったマックの100円コーヒーを飲むと感動する。

でも、自分で上記のようにどう考えてもまずい入れ方をしても、おいしく感じることがある。それは

1.コーヒーメーカーの上に何時間も置きっぱなしになって煮詰まった上、すっぱくなったやつ。

なぜか私はこういうのがすきなんです。ちょっとすっぱくて、煮詰まっているので、味に深みがある。

2.ステンレスの保温の水筒に入れて、会社へ出勤してからちょっと経ってから飲んだとき。

なぜだろう。朝のんだときはいつもどおりまずいコーヒーなのに、9時くらいにぷしゅっと水筒をあけるとコーヒーのおいしそうな香りが広がり、深い味わいがするような感じがする。

気のせいかもしらないけど、同じ入れ方をしても、時間をおくと深い味わいというか、マイルドな感じになっておいしく感じることがある。

そこで、先日紹介したインドネシアのジョグジャカルタで、コーヒーの中に焼けた炭を入れてコーヒーを長時間冷まさず、胃への刺激を減らしてくれるというコピジョスというコーヒーに刺激を受け、炭を使ってみた。

胃にやさしくするという話なので、もしかしたら味わいもマイルドにしてくれるのではと考えたから。

こんな風に、ドリップするときに、コーヒーの粉と一緒に炭のかけらを少しいれておく。そこにお湯を注ぐ。そうしたら、炭から遠赤外線が出て、お湯がやわらかくなったりだとか、じんわりとした熱でコーヒーから濃い味が引き出されるのではと思ったから。

入れ方はいつもと同じ。

飲んでみると、どうだろう、これがいつものあのまずいコーヒーか!と思ったわけではなかった。

違いは絶妙で、味自体がそんなに変わった感じではなかった。でも、喉を通るときの感じがマイルドになったというか、濃い味すきなのでいつもどおり濃いんだけど、より濃くなって、チョコレートのビターみたいな感じがするような...。

でも胃に優しそう。あるコーヒー屋さんのマスターが言っていましたが、悪い豆のコーヒーを毎日飲むと胃が痛むけど、良い豆のコーヒーは逆に胃を整えてくれるような。

確かにファミレスのドリンクバーのコーヒーとかは飲むと胃の弱いオレは元気がなくなるときがある。

でもこの入れ方だと安豆でも結構イケるかも。

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