【クラウドファンディング】昨日の実演会でもご支援いただけ、家に帰ったらなんとご支援が一気に73%に!


(このエントリーは、3月3日(月)に書いてエントリーできずじまいだったので、時間の表現が多少ずれています)

昨日までクラウドファンディング「燕三条の町工場技術が、世界を救うプロジェクト」の達成率は60%でした。

夕方家に帰って、またメールを開いてみると、クラウドファンディングのzenmonoさんから、

「支援されました」

というメールがたくさん入っている!プロジェクトページを開いてみると、達成率が73%になっている!

何が起こったんだ!?

と思って、Facebookを開いてみると、クラウドファンディングを始めるきっかけをつくってくれた湯川鶴章さんが紹介していただいていました。

ご支援くださった皆様、湯川さん、本当にありがとうございます!

 

きっかけは、湯川さんが書いたKindle本、ITの次に見える未来という本を読みました。かなり社会的にもテクノロジー的にも変化の激しい時代なので、未来はどういう風になるんだろうかというのが気になっていて、湯川さんのようなテクノロジーに詳しい人の考える未来とはどういうものだろうかと興味がありました。

内容は私が紹介しても意味わからなくなるので、ぜひ読んでみてください。アマゾンプライム会員なら0円です。

湯川さんからいただいたキーワードは「地域xテクノロジーx海外」。

それまで取り組んでいたこともそういう感じだったのですが、言葉として表現されたことでいよいよ明確になって、より燕三条の町工場技術に焦点を当てれるようになりました。

さて、昨日の報告です。

昨日の日曜日はインスタント無煙炭焼き窯の実演会でした。

2年前から毎週日曜日は基本毎日、「アウトドア・ハードワーク」というスポーツだと称して、竹林の整備→炭焼き→作った炭を畑や田んぼに使う、という活動を行っております。

冬の間はお休みしているのですが、今年は雪が少ないなんてものではなく、もう山にもほとんどないので、数週間前から始めていましたが、まだ予定を公開して呼びかけていないので、ひとりハードワークです。

こんなスポーツを始めたのは、チャコールブラックスという団体名から想像がつく方もいると思いますが、少年の頃からのヒーローのラグビーのニュージーランド代表のオールブラックスの影響を強く受けております。

アメリカでラグビーをしていたときに、週末に練習や試合などでみんなで集まって、ラグビーを楽しみ、試合後は敵味方なく、さらに試合会場の公園の近所のひとまで一緒にバーベキューをしてビールを飲むという体験がすごく良かった経験があるので、そういうことをしたいなという気持ちから始めました。

まだとってもそこまで行っていませんが、山仕事や農作業を気軽で身近なものにできたらと思います。

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昨日のひとりハードワークは、実演会で使う竹の準備。

そしてインスタント無煙炭焼き窯や薪ストーブに火をつけたりするために杉の葉が油がたくさんはいっていてえらいよく燃えるので、杉林で杉葉を集めてくるのに精を出しました。

杉葉は着火に便利な一方、たくさん落ちているところで火をつかうとアッという間に燃えて山火事につながったりするので、気をつけなければなりません。

 

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昨日の実演会には、2人の方から来ていただきました。

ひとりは、長岡の方で、果樹園をやっていて、河川敷の木が長くなりまくり風で倒れそうで切ったのを炭にして果樹園や畑にまいて、土づくりをしたいという方からオフラインクラウドファンディングのご支援いただきました。

もうひとりは、入広瀬から来ていただいた方でした。

話を聞いていると、趣味で炭を焼きたいということで、生の木をつかった本格的なものを作りたいとのことでした。本格的な炭はこのインスタント無煙炭焼き窯ではできないし、ドラム缶に土をかぶせたような窯でも満足できないと思うので、土窯を作ることをお勧めしました。

近所に昔から炭焼きを仕事にしていたじいちゃんが住んでいるということで、その生きた知恵を活用することをお勧めしました。クラウドファンディングの支援にはつながりませんでしたが、炭を焼く人が増えるのはうれしいことです。窯ができたら見に行きたいです。

土窯の作り方は、本に載っていたりしますが、なかなか細かい工夫などは地域や炭焼きの人によって違うため、そういうのを継承できるのは昔炭を焼いてきた方々がまだご健在の今しかないと思っています。

私も土窯を作ったり修理をしたりするのをお手伝いしたことはありますが、ゼロから自分でつくったことがないので、80歳を超えた師匠から今年のうちに受け継いでおきたいと思います。

炭ができるまでの間に、雑木林を持っている方から、近くの里山を案内していただきました。子供の頃は、薪広いに歩いて連れてこられて、重い荷物を担いで帰ったので「なんぎかったれや」と言っていました。かなり広い土地のようで、お借りすることができたので、三条では竹林でしか活動していませんでしたが、雑木林がお借りできたことで活動の幅がひろがりそうです。

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